2013年05月27日

本気か。

街中でふと仮面ライダーウィザードの主題歌を聞きました。
1回だけ見て「面白いけど見続けるのはつらい(主に役者の演技的な面で)な」と思ってほっといたのですが、主題歌は覚えていずれカラオケで歌ってもいいなと思ってたんだったそういえば。
そんなわけでiTunesで購入して聴き、歌詞を見て驚きました。

♪本気(magic)で 本気か 本気だ Show Time〜〜♪

エーーーーーーーーーー…。
本気と書いてマジと読み更にmagic…。
こんなに奥が深…(?)かったとは知らなかった。
漠然と気圧されました。

009 RE:CYBORGブルーレイ発売記念で新宿バルト9にて1週間だけリバイバル上映!という情報を得たのでぜっっっったい行く!!!と鼻息荒くしていたのですが、いざ上映時間が発表になってみたら、日付も変わったころに上映開始とかなんなの…。
行けるわけないじゃんしくしく。
仕方ないので家でブルーレイを見ます。ジョーは姫で、ジェットはただのイケメンです。

ダービーを見ました。
最愛牡馬ネオユニヴァースのダービーから10年…10年かあ…。
やっぱりダービーは特別だな。
今年はネオっ子ミヤジタイガ…はいくら贔屓目に見ても勝てる要素がさっぱりなかったので、若手ジョッキーに機会を与えたと思って我慢して(涙)、グラっ子(グラスワンダーの子)クラウンレガーロはも似たような理由で我慢して、ユーイチくんの初ダービー制覇か…ユタカ、かなあ。キズナは別にいいんだ。名前を言ってはいけないあの馬の子だし。オーナーが最愛牝馬スティルインラブにゆかりある人だけど、それはまあ…ううむ。
でもここらでユタカに復活して欲しいっていうのがある。まだまだ燦然と輝くスターであってほしい。
冷遇されてもじっと我慢してひとつひとつ地味な努力を続けていくっていうのはただの天才にはできないと思うから、報われて欲しい。
他にも「グリン子ロゴタイプ二冠なるか!?」とか「藤澤オヤジ執念の3頭出し」とか見るところは色々ありました。
私よりよほど気合の入ったユーイチくんファンのありちゃん(親友兼競馬師匠)は「ミヤジタイガのジョッキーほどじゃないけどユタカよりは緊張している」とのことで。こっちも緊張してきた―!!
果たしてレース中ユーイチくんの乗ったエピファネイアが一度大きくバランスを崩し、「予後不良」の文字が一瞬脳裏をかすめて肝を冷やしたんですが、最後の直線で伸びてきて、よーーしこれは!!!!と思ったら最後に来たのはユタカのキズナ!!!
なんかねー、「マジか!」と言って笑ってしまいました。笑うしかなかった。泣きながら笑っちゃった。
そして本当に久しぶりに、「ユタカのばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」と叫びました。そう叫べて嬉しかった。
同じことを考えた人はいっぱいいたのでしょう。府中に響き渡ったユタカ・コール。
しかしエピファネイアが馬群に沈んでれば諦めもついたんですが、2着って、くーーーー!!!
もーユタカおめでとうなのかユーイチくん惜しかったねなのかどうしたらいいのか、もう泣き笑って大変でした。
やっぱり競馬大好き。ユタカ、悔しいけどおめでとう。
この後は凱旋門を目指すそうで、オーナーも「ヤネはユタカで」と明言したみたいだし、オルフェよりは応援できるかな…(元々の主戦だった佐藤哲三さんは心から気の毒だと思うけど)。ネオの子だったらなあ…あああ…。

ダービーを抜けたらそこは6月です。
ふーー。
なつですなー。


posted by かんざき at 23:00 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

季節行事はたいせつに。

標語みたいなタイトルに。

2月半ばに結婚が決まり、そこから引越とか色々あって週末がほぼ丸つぶれで今に至りますが、そんな中でもスーパーに行くたび目を光らせていたのがイチゴ。
毎年恒例イチゴジャムを作りたいんだ…!
前に住んでいたところは八百屋が近くにあって、運がよければ一山いくらの激安セールの上まとめて買えばおまけまでつけてくれたりもしたし、他にもアテはあったのでまあどっかあるだろうとたかをくくっていたのですが、今住んでいるところの近所にあるスーパーはお行儀よく且つうやうやしくパックに入ったイチゴを「1パック298円でお安く販売しております」的な感じで、ちがーーーうもっと品下れるイチゴでいいんだよ煮ちゃうし!!!という切歯扼腕しながらうろうろしておりました。もう一つ近所に別のスーパーもあるのですが、そちらにはイチゴが置いてありませんでした。売れ筋じゃないのか?うーん。
イチゴは季節がかなり限定されますが、うろうろしているうちにGWも過ぎ行くありさま。
ああああどうしてくれようう。

ちゃんとした(?)イチゴジャムって買えば1瓶500円は下らないわけじゃないですか。
私が美味しいと思った軽井沢の中山のジャムは270グラムで1瓶940円、沢屋に至っては260グラム1,155円よ!?しかも送料が別途かかり直接買いに行くとしたら万単位でお金がかかるわけで、おおおお…それを考えたら1パック298円×4でだいたい1キロちょっとだとして1,192円、これでまあ実際ジャムにしたら150グラムの瓶が4個くらいかな、あんまりちゃんと考えたことないけどまあそうだとして(押し切る)えーとたぶん買うより安い!(味のレベルとかそういうのには気づかないふりをする)
こうなったら…こうなったら1パック298円の高級品を…っ!!

夫になった人「でももうイチゴジャムいっぱいあるじゃない」

…なぜそれを。

「冷蔵庫の上段が埋まってるじゃない。あれがなくなってから作れば?高いイチゴで作るのもったいないし」

…。
引っ越す前にこっそりイチゴ1.8キロを買って作った在庫がバレてる。
友人に会う機会がないに等しかったから、ありちゃん(親友兼競馬師匠)の他には誰にもあげてなかったのが痛かった。ちっ。
しかし私は作るのが好きでイチゴは時期がかなり限定されるわけで、近所のスーパーもこっそり「298円のセールはそろそろ終わりです。398円にしてひっそり目立たない棚に移させていただきます」にシフトしてきているし、どうせいつかは食べるんだし、んもーーーーー!!!
とりあえず「半年に1度スマホを買い替える人にそんなこと言われたくないやい(意訳)」と夫になった人の意見を一蹴し、よし398円のイチゴで作るか。明日スーパーで買ってこようと腹をくくったとある日の帰り道。
その日ちょっと飲んでおりまして、普段の帰りには寄らないスーパーの前を通りました。ここは前述の「イチゴを置いてないスーパー」でして、牛乳とプリンを買おうと思ってひょいっと店の中に入ったらば。

とちおとめ 1パック 198円

あざやかなポップ。さんぜんと積まれた赤い果実。
あまりの幸運に店頭に立ち尽くす私。酔っぱらって見間違えたか?1980円か?
しかし何度見ても198円。しかもとちおとめ。おおぶりでしっかりした実で、廃棄率の低そうなこと…!(注:私が今まで買っていた安物イチゴは安いだけあって傷んでるものが混じったりしていたので、結構丹念に状態をチェックし、傷んでるところを丁寧に取り除いていた。結果、1パックのうち半数近くのイチゴがゴミ箱行きになってしまったこともあり、「安物買いの銭失い」という言葉が頭に浮かんだことも)
やったーやったーやったーやっほーー!ホートランランラン!♪と脳内で歌い、ふわふわと10パックをかごに入れ、おっと牛乳とプリンも買うぜ!
よっこらせとレジに置いた時に「業者か?」とでも言いたそうなお兄さんの目が忘れられません。ついでにレジ袋をたんまりとくれたいい人であった。ありがとう、そしてありがとう。
どうせジャムにするんだしとお兄さんの心遣いを踏みにじる感じでがつがつとイチゴを同じ袋の中に押し込み、さて帰るよー。おお、牛乳もあるし元々持ってた荷物もあったし重いけど大丈夫でしょう!

…と店を出てから5歩、「こんな大量のイチゴでジャムを作ろうと思ったら砂糖も追加がいるじゃん」と奇跡的に思いつき、なんとそのまま店内に引き返してグラニュー糖(1キロ)を持って再度同じレジに持って行ってまたお兄さんをびびらせてしまいました。悪いことをした。

酔いもあってもうふあーんふあーんと幸せで、持ってるイチゴと牛乳とグラニュー糖の重みでようやく地に足がついている感じ。うふふふふ。あーもう私はこのスーパーについていく。なんなら株を買う。上場してるかしらんけど。うーふーふー!!

結局6パック分をジャムにし、残り4パックはこれまた恒例、イチゴ酒にしました。わーい。酒に興味はないけど、酒に漬けた後のイチゴでジャムを作ると風味が違ってんまいんだーこれが。
楽しみです。
…このくらいガーデニングもうまくいけばいいのに(ズキッ)。
posted by かんざき at 22:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

花の後

神崎は去年の10月頃にチューリップを植えた。

…という事実をご記憶の方が一体いかほど居て下さるのかわかりませんが、その時の記事がこちら

それからどうなったかということを書かずに早5月も中旬ですが、えーっとね、枯れた枯れちゃった枯れたんです枯れたのーーーーーーーーーーーー!!!!!!(力一杯)

…なんか回りくどく整えて書こうかと思ったんですがやめました。いいんだよ俺はありのままで。
経緯。

・違う種類のチューリップを5個ずつ3鉢で都合15個植える。土は新しいのに替える。ただしその土にしても数年手元で眠って来たものである。まあ変な匂いもしないし大丈夫さ。ついでに肥料も数年ものだけど「余ってた」ではなく「あっためてきた」と前向きに。使い切るつもりでたっっっっぷりと与える。
・植えてから数ヶ月割とうんともすんとも言わない。不安になってネットを見る。肥料をあげすぎると根焼けという現象を起こすらしい。元肥をあげすぎたか?と心配するも植え替えるのがめんどくさいのでひたすら水をやる。肥料よ、流れて適量になるがいい!
・芽が出る。発芽率95%くらい。おおお、よくやった!!!
・しかし生育はすこぶる遅い。
・正月。帰省等で都合1週間ほど水やりが極端に減る。留守にする前と後にはたっぷりやったよ!?
・3月下旬、アプリコットビューティーがようよう1つ咲く。去年は土から10センチ上だったが今年は5センチ上だ!…まさか去年を下回るとは思わなかった。すこぶる貧相な花で花びらはぺらっぺらで色はものすごく薄く、アプリコットの意味がわからない。おまけにすぐ散った。
・引越しの見積もりに来た人に、「鉢も運んで下さい」とお願いしたところ、「チューリップですか、いいですね〜〜。新居で咲きますね♪」と楽しそうに言われる。既に1つ散ったあとなんだよとは口が裂けても言えない。
・新居にくる。私も環境が変わったからか、というか花芽すら見えぬチューリップにちょっと嫌気がさしたというか、水やりを2、3日滞らせる。
・全滅。


…という流れ。

…。

おおお…ここまで書いてみて驚いたけど、敗因がありすぎてどれがまずかったのか全くわからない!(たぶん全部)
新居はいきなり全滅から始まってしまった。なんて縁起の悪い。
ここはさ、心機一転かねてから欲しかったミニバラを買おう。そうだそうしよう。香りが大好きなオーバーナイト・センセーションだ!
通販で注文して取り寄せている間に新しい土と肥料を買ったのですが、土を選んだ基準が袋に書いてあった「失敗しない、させない土」みたいなキャッチコピーだった私を誰が責められようか。
緑の指への道は遠いです。
っかしーなー…。

で、ちょっとネットで見たんですがチューリップって1回水切らせたらもう詰むとかいう説があって、マジかいと思いました。ホント?だったら地植え以外の成功率って結構低いんじゃないか?エーーーーー。
またリベンジ!(こりない)
posted by かんざき at 22:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

Ryuichi Sakamoto Playing the Orchestra 2013

行って参りました。
本当は行くはずだった人が行けなくなったので急遽私に回って来たという棚ぼたラッキー。

坂本龍一のコンサートは初めて行ったので他との比較が出来なくて申し訳ない。
教授のピアノとフルオーケストラの組み合わせでした。オーケストラなんて久しぶりだー!
生音はやっぱりいいなあっ。
以下感想箇条書き。

・前半はとても静かな曲が多くてその…静かでした。カクリコクリ。
・チューバのミュートなんて初めて見た!でけーーーー!!!(あまり知られていないのですが神崎は元ラッパ吹きなのでそういうところが気になるのです)
・教授の曲は「happy end」という曲名のやつをもってしてもどこか物悲しいというかそんな感じ。でも美しい。
・後半は有名な曲が多かった。しかし一発目の「Bolerish」という曲は外国の映画監督から「ボレロに似た曲を作れ」といわれて「そりゃイヤだ」と散々ごねたのに作らされ、挙げ句にラヴェル財団かどっかから訴えられそうになったというエピソードを披露してくれました。たいへんだ…。
・今放送中の「八重の桜」のメインテーマと「八重のテーマ」をやってくれました。視聴率について語っていたとき、会津出身の友人が「うちの実家の近所では視聴率100パーセントですよ!」と言っていたのを思い出しました。
教授「戊辰戦争始まっちゃいましたねえ…。頑張って欲しいです。いや、頑張って欲しくったって歴史を変えるわけにはいかないんですが。うーん」
と悩んでました。MCが全般的に面白かったです。
・ラストは「戦場のメリークリスマス」→「Rain」→「ラストエンペラー」という有名すぎる曲を3曲もたたみかける流れ。「ラストエンペラー」の生フルオケなんて鳥肌がたちました。こ、これは私の友人でもっと聞きにくるべき人が2、3人いるよ!ああ、今すぐ召喚出来たら…!!!
・アンコールはなんと教授自ら指揮をして「The Sheltering Sky」と「Aqua」という曲をやってくれました。優雅な指揮でした…♪
教授は最後に「Aqua」を持ってくるのがお好きらしいです。
・全体的なセットリストとしては最近の曲と古い曲を取り混ぜた感じ。YMO時代の曲ですって言ってた曲もあったから相当なんだろうな。生でやるのは初めてって曲もあり、さらにシンセサイザー用に作ったものもこのコンサートの為に全部オーケストラ用にアレンジし直したそうで、ありがたいにも程があるセットリストでした。
ファンの方の為に最後にセットリストを載せておきます。

いやー、いいものを聴きました。
個人的にはこの後のエピソードが本番ではあったのですがさすがに公には書けないので、ブログではここまで。

<セットリスト(劇場に書かれていた通り)>
1. kizuna
2. still life
3. Solitude
4. Bibo no Aozora
5. Amore
6. Castalia
7. 0322_C#_minor
8. TRACE
9. After All

(休憩。まったく関係ないけどきゅうけい、って打って真っ先に「宮刑」って出たうちのMacには一体何があったのか)

10. Bolerish
11. Ichimei
12. happy end
13. Theme for Yae
14. Yae no Sakura
15. Merry Christmas Mr. Lawrence
16. Rain
17. The Last Emperor

encore

18. The Sheltering Sky
19. Aqua
posted by かんざき at 23:55 | Comment(0) | 観たもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

舟を編むとか。

映画見に行ったのに書くのを忘れてました。ちょっと前だからか。
松田龍平は可愛かったです。「まほろ駅前多田便利軒」の行天とちゃんとキャラを演じ分けていてえらいなーと思いました。
前半のオダジョーもかっこよかったです。後半の髪型さえなければ…ちっ。
加藤剛は若者を蹴散らすかっこよさでした。うーんあんなオジサマ、ステキ!!!
宮アあおいは…別に悪くはないんですが、彼女が映画に出るとなると無理矢理彼女の尺を長く取っちゃうのが敗因になるんじゃないかと。今回の役もそんなに出番なくてもよかったじゃん。天地明察ほどひどくはなかったけど。
内容はすごく好きだなあと思いました。真面目にコツコツとやり遂げられるのってかっこいい。
辞書1つ作るのに膨大で丁寧で長い長い労力が費やされて、そこには外からは見えないドラマがちゃんとあるんだなと思いました。
三浦しをんセンセはそういう職業にスポットを当てるのが上手な作家さんで、そこが大好きです(ヲタクなところも勿論好きだけど)。
文庫まちの原作も早く読みたいです。
あ、私はこの映画を見るまで「辞書を作る」の慣用句的な言い方が「舟を編む」なんだと思ってたんですが違いました。テヘ。

…映画の内容とは全く関係ないのですが、クライマックスの相当いいシーンで地震があって「泣きたいのにドキドキして泣けない」という体験をしました。お、恐ろしかった。3.11はやっぱり今でも忘れられないです。
いや、もうあと15分くらいで終わりってとこだったので「ここで上映中止になったら俺はどうしたらいいんだ!」というあさってな考えがあったのも事実ですが。


夫になった人の帰りはほぼ午前様なので、家に居る時間の大半は猫と一緒に過ごすことになっております。
猫を飼ったことってなかったので、結構新鮮です。
犬は人語をかなりの正確さで理解しているふしがありますが、猫は分かってるんだか分かってないんだか。
うちの子は女の子だからか相当な甘えん坊です。撫でてもらうの大好きです。
先日リーガル・ハイスペシャルドラマを見ていた時に「試しにどのくらい撫でたら満足するかやってみよう」と思って試してみたらほぼ最初から最後まで撫でていたのにまっっったく飽きていないようでした。そう…そうなのね…。
「猫って『職業:可愛い』なのね」と納得しております。
…私もやりたいぜ、「職業:可愛い」!
posted by かんざき at 23:10 | Comment(2) | 観たもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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