2013年06月22日

おもてなし料理への壁

料理は好きです。
主に自分の好きなものを作るのが。
作るまでが好きで、食べるのはあんまり好きじゃないという料理も存在します(アップルパイがそのひとつ)。
…はともかくとしてさー。
うすうす感じてはいたのですが、私の料理はどうも「普段の料理」であって、おもてなしには向いてない。
…のですよ。
気がつくと全体が茶色いしさ。盛り付けも適当だしさ。
「きのう何食べた?」の筧氏を余裕で下回り、ジルベールに鼻で笑われる自信満載。

うちに遊びに来てくれるチーム・黒バス会議(元の職場の同僚現友人)はその辺たいへんによく気遣いのできる子たちでして、茶色かろうがなんだろうがとりあえず肉!量!で満足してくれるという、非常にありがたいお客様です。いいなあ。
こないだ遊びに来た妹も仕事帰りだったのもあってシーチキンチャーハン(昔ながらの手抜き得意料理)と残り物で喜んでくれたし。
夫は「出されたものに決して文句を言わないで好き嫌いなく食べる」という稀有な長所があるからそれで良いし。

而して…。
先日夫の友人夫妻の家にお招きいただいたので行ってまいりました。
奥様が手料理でもてなして下さいました。
のっけからなんかサーモンとズッキーニ?の小さな角切りをマヨネーズかなんかを主にしたソースであえたものを、縦にスライスしたキュウリで巻いて更にソースを散らすみたいなおしゃれ料理が出てきました。
なんてこったーーーーーーーーー…。
ごはんものはきのこ入りのピラフだったし。
品数も多くてコースみたいだったし、あーーーーーーーーーもうおもてなしごはん、すげーな!!!
ぺこんぺこん凹んでまいりました。うう。

…で、その夫妻を今度家にお招きするわけですが迂闊に「料理は好きです」と阿呆なことを言ってしまったせいで、「瑠珠さんの手料理楽しみにしてます♪」とかメガトンクラスのプレッシャーがきて、ずーんとのしかかっております。
今更「鍋」とかに逃げるわけにもいかない雰囲気。
なにを…なにをつくればよいのかのう…。


それにしてもクックパッドって便利だけどあのハートマークの嵐と「リピ感謝です☆おいしそ〜〜黒ハート」みたいな、暇且つ「私ったら女子☆」みたいな主婦の集まりみたいなノリはなんとかならんものか。
レシピにまでいちいちハートマークなんかいらねえんだよ!(心がやさぐれている)


閑話休題。
アー、もうどうしよっかなー。
誰か一晩でおもてなし料理が作れるようになる薬を作って下さい。
思案投げ首。
結果はCMの後!(ものすごく投げやり)


posted by かんざき at 23:36 | Comment(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

ネーミングと王子様

誰の弟とかそういうのはともかく、しいて言うならトーセンソレイユちゃんの弟?であり、というより私の最愛馬ネオユニヴァースの息子♪である2歳馬(母ウインドインハーヘア)と、レッドディザイアちゃんの弟でこれまた2歳馬の名前を、それぞれAKBの誰ぞと乃木坂?なんちゃらの誰ぞ(興味関心のないことにはただでさえない記憶力が回らんのですよ)がつけたそうで。

ネオの息子の名前は「モンドシャルナ」ですって。
うーーーん、アイドルがつけたにしてはまあマシな名前じゃないでしょうか。
昔ひどいのいたからな…ハシッテホ○ーノとかな…。
強いて言うなら牡馬っていうより牝馬っぽい名前だがそこまで贅沢を言っていたらキリがないからいいや。

対してディザイアちゃんの弟がなァ…。
「キミノナハセンター」って、

小田切馬か!!!!

(これで同意してくれた人はそれなりに年季の入った競馬ファンであろうと思う)

キヲウエタオトコ(実在する競走馬)みたい。
ディザイアちゃんに謝れ―!

話は変わって。
先日引退が発表され、私が悲嘆にくれるとともにこの先どうなるのか心配していた薔薇王子様ことローズキングダム。
めでたく日高の名門(と言い切る)ブリーダーズ・スタリオン・ステーションで来シーズンから種牡馬入りすることが決まったとのこと!
あーーーよかったよぅ!海外からのオファーもきていたというし、血統的に日本ではお嫁さんを見つけづらそうだから乗馬になっちゃったりするのかも…と心配してました。
それが日本で、しかもかなり素敵な牧場で種牡馬入りとは!
何がいいって見学可能なんですよね、ブリーダーズ・スタリオン・ステーションはっっ!!♪
今年の秋はなんだか色々ありますが行ってきます!もう予約したんで行ってきます!!ひゃっほーーぅぅ!!!
posted by かんざき at 23:59 | Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

ブライダルとイタリア

こんなことを書いて得する人は誰もいないんですが、まあ自分のブログだからいいよねと。
今しか書けないしさー。

・ブライダルの不思議
新生活もやっとこ落ち着いてきたようなこないような。猫可愛い♪とか言ってる間に「結婚式をしなければならぬ」ということを思い出してみました。
別にやんなくていいしそのつもりで押し切ろうと思っていたのですが、花婿の父のたっての希望でやることになってたのです。…花婿の父が熱望するって聞いたことないよ…。
場所も「どこでもいいよ」と言われつつほぼ一択だったので、まあこっちの希望もないし素直に従っとけということでそこにすることにしました。安直。
親族というかほぼ家族だけでちんまりやるので披露宴とかそういったことはないのですが、うちの同僚たちにうっかりその話をしたところ、「日時絶対教えて!!!!!」と大騒ぎになりました。
…なんで…?招待もされない、同僚の結婚式なんて見たいものかい…????
私としては傾げた首がもげそうなほど不思議なんですが、「とにかく見たい!」と揃って駄々をこねられているので、教えないわけにもいかなそうです。
ホントに来んのかしら。私が言うのもなんだけど、変な子たち…。見ても面白くないよ…?
衣装は適当に借りられるものでいいだろうか…と私がうすぼんやり思っていたら、夫になった人は誂える気満々でおりました。花婿側だけ衣装誂えるってのも聞いたことないよ!
なんかヘンな感じです。まあいいか。

・イタリア
新婚旅行先はイタリアに決まりました。
行ったことないし、こんな時でもないと行けないしねえ。
私はビーチリゾートでぼーっとする新婚旅行もいいねえと思っていたのですが、似たようなことを去年沖縄でやったわけだし、まあいいかということでイタリアです。
夫になった人が大の塩野七生ファンで、ことにヴェネツィアに肩入れしておりまして大変です。

私「イタリアのどこに行くのだね」
夫「ヴェネツィア…とローマかな」
私「ミラノは?(よく知らないけどミラノが都会っぽいし)」
夫「いかない。敵じゃん」

知らんがな!
フィレンツェも別に行かなくていいんですって。
よくわからぬ…。
私は、塩野七生のエッセイは好きなんですが小説(?)はどうも苦手で「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」を読んだだけでフーとため息をついていたんですが、イタリアに行くにあたり夫から課題図書が6冊ほど出てしまいました。うええ。
1冊目の「コンスタンティノープルの陥落」はようやく読み切りましたが、なにしろ土地勘がない上に名前になじみもなく、そしておそらく歴史ものであるがゆえに塩野先生は会話文を極力省いて人物像を読者の想像にまかせているところがあるので、「どこやねん」「誰やねん」と言ってたらいつのまにか終わってしまいました…おお…。
トルコのスルタンとか特徴のある人物はわかるんですが、「ニコロ」さんが「ヴェネツィアの医者」であり「トレヴィザン」さんが「船長」であることをいつまで覚えてられるかっていうと…ううーん。
あと「岡山から京都まで移動」ならわかるんですが、「キプロスからロードスに移動」とか言われても距離感がさっぱりでいちいち地図と首っ引きになります。世界地理なんてとうの昔に忘れ去った!俺様の頭の中に残っている地理のテスト問題は「アウトストラーダ・デルソーレ」だけだ!(でもそれがどこにあるのかしらない)
まあ地理の方は簡易地図が巻末についていてくれたのでまだしも、登場人物一覧がないのは不親切だと思うんだぜ…。塩野先生と新潮文庫にご一考願いたいところ。いや、最近の版ならあるのかもしらんけど。

ともあれ、ローマとヴェネツィアに行きます。
ローマ実質2日、ヴェネツィア実質2日、あとは移動日…って考えると少ないな!まあいいや。
ローマからヴェネツィアはイタリアユーロスターで移動。
宿と移動手段だけ考えて後はまだノープランというすがすがしい有様なので、どなたか行ったことあるよ、という方がいらしたら、なんでも情報いただけるととても嬉しいです。
posted by かんざき at 23:37 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

猫を飼う

「舟を編む」風…のつもりだけど主張しないときっと伝わらないと思ったタイトル。

猫と一緒に暮らすようになって1か月ちょっと経ちました。
うちの子は「もも」と言います。アクセントは果物の「桃」です。「も(↑)も(↓)」ではなく「も(→)も(→)」。この辺は元々の飼い主(夫)のこだわりがあるそうで、そういうものなんですって。
チンチラの血が入ったふかふかの毛並みの三毛猫。ふかふかだけど毛の生え代わりの時期はものすごい抜け毛で、ちょっとブラシですいただけでえらいことになります。
体の色は三色に分かれているのですが、しっぽだけ3色が混じっていて複雑な色合いになっています。
丸い顔と、同じく真ん丸な瞳が愛らしゅうございます。
14歳なのでそれなりのお年ですが、若い頃とあまり顔立ちも変わらず、元々おっとりした子だったので行動もあんまり変わらず…らしいです。
「こんな子ですよ」と写真をのっけたらはやいんですが、飼い主が「顔出しNG」と申し渡すので(けち)、文章での描写にとどめてみました。

1か月経ってみてしみじみ思うこと。

「人は、犬を飼うと主人になり、猫を飼うと下僕になる」(2013.5 神崎瑠珠)

…という。
私が同居した犬は今実家にいるアリス(ロングコートチワワ)だけですが、そっちは躾けたら覚えるし人語もかなりの割合で通じていると思うのですが、猫はなあ。躾がきかないのでこっちの神経を太くするしかありません。
犬は人語だけではなく気持ちにも敏感で、すごく悲しかったりすると飛んできてくれたりしたものですが、猫はそのへんあんまり構わないようで。
そのお構いなしなところがいいのかな。
ただただ愛されるための生き物という感じがします。
どっちもそれぞれのいいところがあって、大好き。

ちょっと前に友人と話していた時のこと。

友人R「前に読んだ本に、犬と猫の違いが書いてあったの」
私「ふんふん」
R「それによるとね、『美味しいご飯をくれて、あったかい寝床を用意してくれて、この人(飼い主)は神様に違いない』と思うのが犬なんだって」
私「ふんふん」
R「で、『美味しいご飯をくれて、あったかい寝床を用意してくれるなんて、あたしが神様だからに違いない』と思うのが猫なんだってさ」
私「!!!!!」

…なんてこった…。
分かりやすく且つ的確すぎる。
ぬぬぬ。
妹に言ったら「…うちのアリスは割と猫寄りなんだね」と言われました。エー。

閑話休題。
仕事が終わって家に帰ると、鍵が回る音を聞きつけてか、必ず猫が玄関までお出迎えにきてくれます。
おおー、淋しかったのかよしよし。
にゃーにゃーと鳴くのでこっちもにゃーにゃーと適当にあいづちをうちながら家に入って電気をつけてカーテンを閉めようとすると、私が行く先の床にごろんと寝転がる猫。

猫「にゃーにゃー」
私「…」

居間のカーテンを閉めました。隣の部屋のカーテンを閉めに…

猫「(先回りして隣の部屋の床に寝転がる)にゃーにゃー」
私「…」

撫でないと先に進めません。
門番…?

まあそんな調子で可愛いです。
いいんだ、猫かわいがりとはよく言ったものだ!(居直り)
posted by かんざき at 23:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

ONE OK ROCK@横浜アリーナ

少し前の話。
去年友人のすいちゃんからすすめられてすっかり気に入ったONE OK ROCKのライヴに行ってまいりました。
といってもチケットの手配をしてくれたのはすいちゃんですが。いつもお世話になりっぱなし…ありがとう…!

曲は好きだけどメンバーの名前を知らなかったよ!と直前に慌てて名前を覚えたり、曲は好きだけど流して聞いてるからあまりタイトルを認識してなかったよ!とかはご愛嬌で、好きな曲もたくさん聞けたし、ファンのマナーもよかったと思うし、良いライヴでした。
以下いつもの箇条書き。

・客層は比較的若かった。大学生くらいが主?男性の方が若干多かったのではないかと思う。
・横浜アリーナに詰めるだけ詰めたという感じだった。売れてるんだなー!スタンド席は後方に立ち見席があり、アリーナは座席を取っ払ってオールスタンディングになってた。オールスタンディングだったら少々しんどいなと思ってたら、すいちゃんは「わかってる!」とちゃんとスタンドの席を取ってくれてた。感謝!しかもスタンドでもステージに結構近い良い席だった。
・古今東西ヴォーカルが客を煽る文句というのは変わらぬものだなあと思った。
「みんな、愛してるぜ!」
「最高の夜にしようぜ!」
「もっと声出るだろ!?」
「こんなもんじゃ足りねーぜ!」
とかなんとか。
ポルノのアキヒトさんもラルクのhydeも同じことを言う…。
一度くらい「今日はちょっとしんどいからみんな助けて!」とかいう煽り文句を聞いてみたいものだ。
・「c.h.a.o.s.m.o.t.h」と「be the light」で不覚にも涙。いや、どっちも大好きな曲だったので。
前者は高校卒業1か月前を思い出す。卒業式じゃなくて、1か月前。部活引退の直前でもいい。大好きな時間がもうすぐ終わってしまう寂しさと、その前になるべく味わいたいような幸せな気分とごっちゃになったすごく濃密な時間。この曲自体は大学の卒業前のことだと思うんだけど、なんか私のイメージは高校。なんとなく。
「be the light」は歌詞をちゃんと見てなかったときに聞いても胸につまされるメロディだなと思ったら歌詞の方がとんでもなかった。ちくしょう、やりおる。
・全体的に私はこのバンドのロック調の曲よりバラードの方が好きなんだなと思った。
・アンコールの声掛けが曲のサビだった。横浜アリーナ全体で揃ったこともすごいが、途中で曲が変わったことも驚いた。な、なんで?すげー。お約束なの?
・全部で2時間半くらいだったかな。おつかれさまでしたー。

いやあ良いライヴだったねえと帰る道すがらすいちゃんと話していて、彼女は「良いお客さんがついてるね」と感心した様子。
今はバンドやって一攫千金を狙える時代でもないし、ほんとに音楽が好きでコツコツやらないと続かないんだろうな。
続いて行ってほしいなあと思いました。次はドームに挑戦かな。がんばれONE OK ROCK。
posted by かんざき at 21:59 | Comment(0) | 観たもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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