2014年11月24日

ウフィツィ美術館展

上野でやってるやつに行ってきました。
「上野」で「テレビで放映済み」は混んでると相場が決まっているので、なるべく早い時間に行こうとして失敗しました(…)が、思ったほど混んではいなかったです。やはり目玉がボッティチェリ1人では厳しかったか。
私は知らなかったのですが、昔のイタリアの作品って工房があって、親方が下絵とか色々重要なことを決めて、あとは分業制で作っていたのですね。ボッティチェリもどこかの工房で働いていて、そこの親方の影響をだいぶ受けたとか。
あとはメディチ家のコレクションだったのでメディチ家の歴史とかを書いたコーナーがあり、今連載中の「チェーザレ」のネタバレがあったりしましたが気にしないようにします。涙。
(チェーザレは去年?かな、やってたダヴィンチ展とミケランジェロ展とコラボした漫画やグッズを出していたみたいなのですが、余った分を今回の展覧会で売ってました。買ったけどさ!)

作品の多くが宗教画で、こういうのを見る度に「聖書読まなきゃなー」と思うのですが毎度忘れる悲しさ。
(ミッション系の学校出たのに!)
「聖母子像」は人気の題材でした。
…でもいつも思うんだけど、「子」の縮尺が変じゃない?どうして昔の絵の赤ちゃんって手足があんなに長いんだろう…。
もしかして昔のヨーロッパの男性(昔の画家はたいがい男性だから)って生まれたての赤ちゃんを見る機会ってなかったんだろうか。
不思議。
今回の展覧会では誰だか忘れましたがうっかりミケランジェロの影響を受けた人がいて、そのおかげでやけに筋骨隆々とした聖母子像を描いちゃってました。聖母子像のイエス様ってたいがい裸なのでその…ちょっとキモ…なんでもないです。

あと「ウフィツィ」ってイタリア語で「オフィス」って意味なんですって!(元々市庁舎かなんかだったらしい)
なんとー。
では英語圏では「Office Museum」になっちゃうわけですか。
日本語に訳すと「職場美術館」?あるいは「市役所美術館」かな。一気に情緒がなくなりました。

芸術の秋、こういうのに触れるのもよいことです。


posted by かんざき at 23:50 | Comment(0) | 観たもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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