2014年02月08日

Japanese Traditional Wedding(5)

いよいよ挙式。

私は夫と向かい合って座りました。
こ、この角度だと新郎側の席に座ってくれたゲストしか見えない!くっ…!
同僚ねこと同僚わーが見えました。ありがとう。
流れとしては、

・修祓(しゅばつ)
いわゆるおはらい。

・祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主さんから神様に色々とご報告。

・巫女舞
数人の巫女さんが舞ってくれます。ここはブライダルフェアではカットされてたとこだったので、見られて良かったー。

・誓盃の儀(せいはいのぎ)
いわゆる三三九度。
小中大の盃でちょっとずつ飲みます。
立ち上がって盃をとってお神酒を受けるまではいいんですが、手があがらない!白無垢が重すぎて手が途中までしか上がらんのです。仕方ないので頑張って顔の方を近づけましたが、あとから「花嫁は『フリ』でいいんだよ」と言われました。なんだよ!

・指輪の交換
これは別にやらなくてもいいんですって。でも最近希望される方が多いので…とのこと。
「指輪持ってきておいて下さい」とだけ言われて馬鹿正直にいつも使ってるリングケースに入れて持って行ったら、なんとそのリングケースのまま三宝(月見団子をお供えするときに使うような台)の上に乗せてもってこられた。えーーー!!そういうことだったのか!ちゃんとしたリングピロー的なものを用意した方がよかったのか…まあいいや。

・誓紙奉読(せいしほうどく)
誓いの言葉を新郎が読み上げます。
どうかなーと思っていたのですが、夫になった人の声が思いの外朗々と響き渡って驚きました。へーっ。
あとで介添えさんにも褒められました。頑張ったね。

・結び石の儀
白い石に新郎新婦それぞれの名前をかきます。書き終わった石は神田明神の中庭に納められるそうです。
石と一緒に持って来られたのは普通のマッキーでした。…もうちょっと装飾とかしてもいいと思うよ?羽ペンでなくてもいいけどさ。

・親族盃
親族にお神酒がつがれて飲みました。

・玉串拝礼(たまぐしはいれい)
前に進んで、榊の小枝をお納めします。玉串の根元をご神前に向けて納めて、戻るために振り返るときは必ず内回りにしてくださいと言われました。なんか大変でしたが、この作法は全国どの神社でも一緒なんですって。

・斎主挨拶
神主さんからの挨拶。

・退出
おわったおわったー!

出て、まずは名物神田明神の提灯前で写真を撮ります。
友達のカメラとカメラマンさんのカメラとどっちを向いていいのかよくわかんないけど、とりあえず撮られます。
あとは親族と本殿前に並んで撮り、その後は友人たちと並んで撮りました。嬉しかったー。
ほんとはカテゴリ別の友人とそれぞれ撮れればよかったんですが…時間がないと急かされたのが残念。
みんな本当にありがとう。すごーく嬉しかった!!
そしてあまり考えないようにしていたのですが、休日だけあって観光客のみなさんがいらっしゃいまして、外国人の方に写真撮られまくりでした。どこぞのFacebookとかにあがってたりするのかなあ。ぎゃー。
「Samurai Weddingだよ」とか誰か嘘を教えてたら面白かったのに。うふふ。

挙式はこんなんでした。
あと1回披露宴の方を書いたらおわりかな。相変わらず長くてすんません。


posted by かんざき at 19:27 | Comment(0) | 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月05日

Japanese Traditional Wedding(4)

さて、いよいよ当日編。

・花嫁準備
私は挙式2時間前に明神会館に到着。…到着後、預けてあった肌襦袢と裾除を渡されて更衣室に放り込まれ、「じゃ、着ておいて下さい」と言われる。おおおう!…着方知らなかったらどうなってたんだろう。適当に着る。
その上からガウンみたいなのを着て美容室の鏡の前に座り、頭と顔から作成。
地毛はネットでぐるぐるーっとまとめる。荒川静香さんは地毛で和装の髪型が出来たらしいけど、私はそこまでではなかったので。
顔は水化粧。沢村貞子のエッセイにあったアレですな!?どんなん!?と興味津々。…なんだかよく分かんなかったけど、ファンデーションともドーランともつかない感じのおしろいを、水で濡らしたスポンジで少しずつのばしていくような感じ。へーっと見ていたら終った。
唇は紅を刷く(リップは「塗る」だけど紅は「刷く」という表現が好き)時、メイクさんに「リップとは違うので、塗り終わった後唇をむにむにさせないで下さい。…させないで下さいね」と念を押されてハイハイと安請け合いした後、いざ塗り終わるといつものくせでむにむにしかける。顔色の変わるメイクさん。寸前で気づいて「…すいません」とあやまる私。サーセン。
メイクが終わるとかつらを被せられる。角隠しもする。特に締めつけ感がないのはかつら合わせのときに知っていたけど、着け終わって立ち上がると、なんだかバランスが崩れる!頭が重いわけじゃないけど、重心をどこに持っていっていいのか分からず頭がフラーンフラーンとなる。これじゃただの赤べこだ。
思わぬところで赤べこの気持ちを体験したのち、一度トイレ休憩を挟んでから別室の畳部屋に移る。
「袖通して下さい」とか言われるがままに着せられたり締められたりした。10メートルのガーゼもタオル2枚も全て補正のためウエストに巻かれ、100グラムの脱脂綿は胸の前に衿の形に添って敷かれていった。
まだ巻くのか、まだ着るのかと感心しつつ頭のバランスもあるのでなすがままだった私。
そうこうしているうちに扇子も差し込まれて完成。着付けは2人掛かりであった。大変ご苦労様でした。と思ったらその二人が私の左右後ろに控え(目の前は一面鏡だったので見えた)、三つ指をついて「お支度整いました」と言ってくれたのが大変爽快だった。すげえ!お姫様扱いだ!!いや、今日はお嫁様なのか!これ、素晴らしいわああ。
うっとり。

・花婿準備
スルーされがちな花婿。
「僕の髪はどうしたらいいんだろう」と考えるものの、明神会館で花婿のヘアセットはやっていないとのこと。
その割に美容師の持ち込みも不可なので、結局なじみの美容師さんを家に呼んで(自宅に呼ぶにあたっては色々事情があったのだけど)、ヘアセットしてもらってから明神会館に向かった夫。
私の1時間ほど後に明神会館入りし、着せてもらった…んだろうなあ。見てなかったのでよく分からない。
髪型は好評だった様子でよかったね。スタイルはしっかり披露宴後までもっていた。

・写真
地下2回にある衣装室裏手の階段をのぼって、地下1階の写真室に向かう。一般客と顔を合わさないルート。
布団(白無垢)を着た上に草履を履いた赤べこが階段を登る様を想像していただきたい。よくぞコケなかったものである。
写真室に行くと夫が先に待っていて、二人での写真をまず撮られた。
私が座ると介添えさん(和服の上品なご婦人)が袖やら裾やらの角度を直してくれて、さらに扇子の角度も指定された。
ぱちり。

・親族控え室
写真を撮り終わると、1階にある親族控え室に移動。ここはさすがにエレベーターを使ったのか…?覚えてない。
控え室に入ると家族が待っていた。妹が「おねいちゃん、似合う!」と嬉しいことを言ってくれる。さすが妹だ。そして、嬉しいは嬉しいのだけどやっぱり重心をどうしていいのか分からないので立っていても座っていても重心がおぼつかない。どこまでも赤べこ。ぬぬぬ。

・参進
時間になったので明神会館の外に出て、本殿へ向かう。
前に雅楽の奏者、私達、後ろに親族。私は左手を母にひかれ、右手は白無垢の裾をまとめて持つ。どうなってるのか分からないけど裾をまとめて筒状にされ、「ここに右手を逆手で差し込んで下さい。差し込んだらそのまま掌を返して下さい」と言われる。なるほど、これで理論上は落ちないわけだ…しかし重い!持った直後は「どうにかいける」と思ったものの、歩くうちに重くなってくる。落とすわけにもいかないので、私は神殿に入る当たりでギブアップし、「手を差し込む」とか上品な真似はやめ、しっかと右手で裾を引っ掴んで無理矢理持ち上げた。いや…重かった。ホント。
表に出ると、友人や同僚たちの顔が見えて嬉しかった。どうもありがとう!!

つづくー。
posted by かんざき at 23:55 | Comment(0) | 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

Japanese Traditional Wedding(3)

つい書きそびれてしまう今更レポ。

・エステ
元々シェービングはやるつもりだった。ドレスは肩が出るし、和装もうなじがきれいな方がいいというし。
でもエステでやると高いので、はなから床屋に狙いを絞って探したら、床屋にエステが併設されているところを見つけてひゃっほうと行ってみた。
床屋をやっているのはご主人で、エステ担当が奥さんだった。エステルームは床屋部分とは別の個室でゆったりできて毎回寝た。剃刀が顔に当たってても寝た(…)。
思わぬメリットは式直前「前髪だけ切りたいけど、美容院まで行ってる時間が…!」となったときに相談したら、ご主人に切ってもらえたこと。
前髪カットだけだったから安く済んだし、なにより美容院に行く手間が省けてよかった。
エステも大手チェーン店よりよほど安かったし、床屋でのシェービング&あればエステ、おすすめ。

・ネイル
和装はあんまり爪がごてごてしてない方が宜しかろうと思って洋装用のネイルチップだけ注文したものの私の手違いで間に合わず、急きょ前日にネイルサロンに駆け込んだ。
普通のネイルでよかったのに、気がついたらジェルネイルを施されていた。
「もちが良いしきれいですよー」って。
両手で8,800円。高え!さらに2時間はかかった。こんなに大変だと思わなかった。
確かに丈夫で綺麗で3週間ほどもったけど、その間爪は切れず、落とすのにもネイルサロンに行かねばならず、行ったら行ったで落とすのに小一時間&3,000円かかり、さらに2か月以上経った今なお爪が荒れていてちょっと伸びたらすぐバッキバキという有様で、一生に一度でたくさんだ!
写真うつりはよかった(フォロー)。

・ムービー
披露宴でお色直しをするので、中座している間の暇つぶし。
生い立ちムービーとか写真集めるのがめんどくさいし、家族でそれも今更な感じがするし、つきあってる時の写真とか家族にさらすのマジ勘弁だと思ったので(そもそもそんなに数がないけど)、新婚旅行にした。
イタリアだから、風景写真を続けるだけで結構サマになるしね!
撮ってきた1000枚近くの写真から適当に選び、ついでに一部ムービーをMacのiMovieでちゃちゃっと編集して5分程度に…するのに案外時間がかかった。
慣れてないからかな。
家族には案外ウケた。よかったよかった。
余談だけど作成したDVDが会場の機器で正しく再生されるか持って行ってテストしないといけなかった(かけてもらって、実際に自分たちで見てチェックする)。それにも予約が要った。やれやれ…。

・選曲
披露宴の音楽選び。
夫の好みによりポルノグラフィティが入ることは絶対に決まっていたのだけど、私の好みもあって、それなりにもめた思い出。
「嫌だっていうのなら代案を出してよ!」と何度言ったことか…。
すったもんだの結果、以下の通りになりましたとさ。

・入場
メインテーマ(千住明。昔「SUPER KEIBA」で関東G1本馬場入場に使われていた曲)
すごく好きで欲しかったのだけど、CDにもiTunes Storeにもなくてあきらめていたら2009年あたりに出た千住明のベストに再録音で収録されていたと知り、絶対コレ!!!と思っていた次第。
ああ、この曲でネオのダービーもスティルのオークスも本馬場入場を…!とうっとり。

・乾杯
あまちゃんオープニングテーマ
流行にのっかった。ハナヤカでよかったと思う。
乾杯のとたん義理父が「じぇじぇじぇ!」と言った。

・新婦中座
NEO UNIVERSE(ラルクアンシエル)
だってネオだから。

・新郎中座
ギフト(ポルノグラフィティ)
夫の趣味。わたし的には2009年クラシックテーマ曲。アンライバルドにロジユニヴァース…!
しかしこの曲が流れていたとき私は中座していたのでありました。

・お色直し入場
パート・オブ・ザ・ワールド(リトルマーメイド)
定番のディズニー曲を1曲くらい入れてもいいかなと思ったから。
アレンジ版。

・おまんじゅう入刀
POP STAR(平井堅)
ベタベタな曲でいいかなって…。堅さん好きだし。
神田明神オリジナル。ケーキカットならぬ饅頭カット。塩瀬の特大お饅頭にナイフを入れる。ナイフを入れた後はカットして皆に振る舞われる。
結構美味しい。

・花束贈呈
愛が呼ぶ方へ(ポルノグラフィティ)
かなり昔のドラマ「末っ子長男姉3人」のテーマ曲ですね。
この頃のポルノは良いタイアップがついていたね…(涙)。歌詞も割と好き。

・退場
黄昏ロマンス(ポルノグラフィティ)
何で選んだのか記憶がない。たぶん、ポルノで無難なのがもうあとこのくらいしかなかったのではないかと思う。

扉を開けるタイミングは曲の頭から○秒なのか指定してくださいとかそれなりの指示があったので曲からタイミングからすべて書いて持っていったら打ち合わせが5分で終わった。楽。

準備編はこんなもんですかね。
次回当日編に続く(と思う)。
posted by かんざき at 23:33 | Comment(0) | 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

Japanese Traditional Wedding(2)

書き始めたものの「今更需要あるのか?」「そもそも需要あるのか?」「書く意味あるのか?」と負のスパイラルに陥ってきつつも、「きねんだから…」と弱々しくつぶやきながら記憶を掘り返して頑張るそんな今日この頃。
なんだっけなーもう。

・ペーパーアイテム
親族っていうかほぼ家族だけだしなあと思って油断していたら「一応招待状らしきものを出した方がいいんじゃないの?」と思いつく。親に聞いたら出せと言う。…ですよねー。
しかし人数が少なすぎて明神会館では印刷をうけられないということ。…ですよねー。
仕方ないのでITOYAでセットを買ってきて作成。これを機にプリンタがなかった我が家にオールインワンプリンタが導入された。HPのやつで割と安かった。外でコピーするのがなんとなく怖い免許証も安心してコピーできる(ような気がする)。
編集はWordなのでやりやすかった。
招待状、封筒、当日のメニュー&席次表&自己紹介の3つかな。…そう、メニューもである…。
パンフレットにあるやつをそのまま書けばいいですか?と聞いたら「季節のものを使うので、微妙に異なります」とのこと。結局式の1ヶ月くらい前にメニューを紙でくれた。…ベタ打ちか…。
そんなこんなで無事仕上がり、よかったよかった。ちなみに、何故か席札だけは明神会館が印刷してくれた。


・メイクとかかつらとか
衣装合わせをしたときに、かつらも合わせた。思ったより軽かった。「まあ、美事な富士額」と言われて「そりゃそうだろう」と思った。
かつらをする前には地毛はすべてネットの中に押し込んでぐるぐる巻きにする。その上からすっぽりかぶせる。かつらは意外と伸縮性がある。
で、かつらが決まったとなるや、「写真うつりがよくなりますので、つけまつげをおすすめしております」とのこと。嘘か本当か知らないが、9割の花嫁はやるそうだ。逆らっても仕方ないのでじゃあお願いしますと言ったら「別途お会計2500円(だったかな)です」だそうで。ああ…そうか…。そして、エステも勧められたがそれなりの値段がする上に、平日は18時くらいまでしかやってないそうなので、仕事帰りにすませたい勤め人には無理っぽいことが判明。
洋装の髪型はどうすんのかなあと思ったら「やりたい髪型があったらお知らせ下さいね」と言われた後待てど暮らせど何もなかったので、妹に「何も言って来ないよう」という話をしたらリハーサルメイクくらいやってるはずだから聞けと怒られる。何故私が怒られるのか…で、明神会館の衣装部に電話したら、「お請けしておりますが、別途21000円かかります。予約も割といっぱいなんですが…」とやんわり断られるが押し切って頼む。
どんな髪型にしたいかお知らせ下さいとまた言われたので、仕方なく本を買う。
…思うんだけどさ、こっちは素人なんだからどんな髪型があるのかすら知らんわけですよ。今のトレンドがなんなのかとか、私が選んだドレスにはどんな髪型が似合うのかとか、提案するのはそっちの仕事じゃないのか?????と相手のプロ意識に非常に疑問を抱く。そりゃ、言われるままにヘアセットするくらいなら美容師なら誰だって出来るだろう。君の仕事はその先だ。…とえらそうなことを思う。ここがまた洋装が弱い明神会館だ。そのくせプライドはあるのか美容師の持ち込みは不可である。なんやねん………。
文句を言ってても仕方ないので本を見て数点好きだと思う髪型(私に似合うかどうかは知らん)に付箋を付けて持って行き、それをもとにメイクリハをしたおかげでとりあえず安心した。1時間弱で2万円が飛んで行った。さようなら…(この値段自体はどこでも似たり寄ったりらしい。ウェディング産業ってなんなんだろうね、という根本的な疑問)。
そして、結婚式の1週間前までに着付けに必要な小物を細々持参する必要があった。
バッグに詰めて持って行って「じゃ、よろしく」って言うだけだと思ったらいちいち予約を取ってくれとのこと。うへー。
予約システムについてはいろいろ言いたいことがあるので後述。
用意しなければならない小物は下記の通り。
<新婦>
・足袋
・裾除
・肌襦袢(花嫁用のがある)
・腰紐4本
・帯板大小2枚
・伊達締め
・フェイスタオル2枚
・ガーゼ10メートル
・脱脂綿100グラム
<新郎>
・着物用肌着
・ズボン下(ステテコ)
・足袋
・バスタオル2枚
・ハンカチ
・ソックス(黒か紺。洋装の場合)

私は自分用のラインナップを見て愕然とした。これ全部身につけた上にあの布団を着るのか。…歩けるのか?
なんだガーゼ10メートルって。おい。
新郎は新郎でバスタオル2枚なんて何に使うんだろう。謎だ。
まあでもごねても仕方ないので用意する。和装も大変だー。
ついでに洋装用のドレスインナーとストッキングも預けた。
あ、洋装の時のアクセサリーと手袋はドレスとセットでレンタルが出来た。よかった。


・予約システム
これがくせもので、明神会館はいわゆるウェディングプランナーがいないので、「代表(挙式、披露宴などざっくりとした総括)」「写真部」「衣装部」なんかに分かれていて、それぞれに用事があったらそれぞれにいちいち予約を取らねばならんというシステム。だから、代表で「来週式次第の打合せにきますねー」と約束して、ついでに着付け用の小物を持参しても、「衣装部では何も聞いてないのでだめです」と言われちゃうのだ(勿論事前に「来週式次第の打合せにくるついでに衣装部に小物も持って行きたいんですけど」までこちらから指定すれば代表部から衣装部に問い合わせて予約を取ってはもらえる。しかしこちらから言わないとあちらから提案はされない)。なんだそれーもー、ちょーめんどくさい!
ここは昭和で時が止まっているらしく、式の予定等紙のファイル(!)で管理していたので、これ…サイボ○ズかなんか一発入れれば全て解決するんじゃね?と思った私。どこかのシステム屋さん、売り込みに行くチャンスだぜ!
ついでに式&披露宴終わった後で衣装部、写真室、明神会館から色々と領収書をもらったが全部書式が違う上に手書きであった。システム屋さん(略)

あれ、ネガキャンになった上に当日にたどり着かない。
まあいいや、続く。
posted by かんざき at 10:50 | Comment(3) | 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

Japanese Traditional Wedding(1)

書かないの?と聞かれそうで聞かれなかったこの話題。
「どうせ書くだろう」と思われていた気もする。
まあいいか。
少し時間も経ったので、ざーっと書きます。

・発端
義理の父の希望で結婚式をやることに。さらに「神田明神がいいと思う」ということで場所も決定。おおう。
引越しだなんだかんだあって、結局神田明神を訪れたのは初夏だったと思う。正確には神田明神の敷地内にある明神会館というところが結婚式および披露宴を取り仕切っている。
暦的に結婚式をやっても良いような日で空いているところが1日しかなかったのでそこにする。
いったん仮おさえしておき、予約金を払って本予約…とは言わない。「予約金」ではなく「初穂料」、「払って」ではなく「納めて」だ。神事だなあ。

・ブライダルフェア
着るものはどうしたらいいんだと聞いたら「是非ブライダルフェアにお越し下さい」と言われる。
披露宴用のドレスは試着可。白無垢や打ち掛けは、この日は試着できないものの、全ての種類を一堂に広げてある。なかなか壮観だった。
白無垢に柄があるなんて初めて知った。季節とか考えた方がいいのか?うーーーーーん。
写真を撮っていくつか当たりをつけておく。
家族のみで披露宴をやるので、「白無垢だとごはん食べられないですよ」というアドバイスに従い(実際披露宴やってみたら白無垢着てても食べられたことは食べられたけどお勧めしない。理由はそのうち)、ドレスも選ぶことにする。
明神会館は白無垢と打ち掛けは選ぶのに困るほどあるけれど、洋装部門は弱い。うーむ困った着たい白ドレスがない。やれやれ。と思ったらカラードレスで気に入ったものを見つける。よーしこれにしよーっとと思ったら、「こちら新作で、このドレスはサンプル品なんです。本物(?)はご新婦様の披露宴に間に合うように急いで作りますので、キャンセルはご遠慮下さい」とプレッシャーをかけられる。いや…まあ多分変更はないだろう…からいいよ、うん。
花嫁の衣装が少ないのだから、花婿の衣装など推して知るべしである。「デザインもサイズも気に入らないものを5万も出して借りても仕方がない」と言い放った夫はなんとその後、オーダーでパーティースーツを作ってしまった(…)。

・試食会
披露宴の食事は和食か和洋食か、値段もそれぞれ3通りから選ぶことになる。写真やメニューだけではいまいちピンとこないので、予約制の試食会に参加する(参加費3千円くらいだったと思う)。
色んな料理がちょっとずつ食べられて美味しかった。その時自分の席に用意されるのが和食か和洋食なのかは行ってみないと分からないのだが、私は和食で夫が和洋食だった。和洋食を少しばかりかっぱらったような記憶があるのは気のせいだと思う。

・衣装その2
白無垢を着てみた。
着た印象は「布団か?」だった。夏だったので「これを着て外を歩くのか…無理くさい」と更に思った。夏にやったら倒れるんじゃないだろうかと思ったけど、意外に結婚式が行われる社殿の中は空調が効いている(でも壁とかないから恐ろしく光熱費がかかってるんじゃないかと思う)。あ、でも社殿に向かうまでで倒れるな…。
柄をどうしようかなあと迷う。一応季節とか気にした方がいいのか?結婚式は秋か。でも菊柄って好きじゃないんだよなあ。
義姉が同じく白無垢を着たので柄選びのポイントを聞いてみたら、「鶴が飛んでるのがイヤだったから、鶴がいないやつにした」というあまり参考にならない返事をいただいた。…鶴が選びづらくなった。いや、鶴にしたいとか思ってなかったからいいけど。
結局友人の「慶事なら桜もいいんじゃない?結婚式の控え室で桜湯って年中出てるし」というアドバイスが決め手となり、「枝垂桜鳳凰」という柄にする。鳳凰!フェニックス一輝!一輝兄さん!どんな時にもヲタク魂。
でも出来上がった写真を見ても結局白無垢の柄って「よーく見たら分かる」程度だったので、結局自己満足だと思うよ。うん。
頭は綿帽子にするか角隠しにするかの二択だけど、義姉から「綿帽子は前が見えないよ」とアドバイスいただいたので遠慮なく角隠しにする。形も角隠しの方が好きだったし。

今回はこんなところで。
posted by かんざき at 21:29 | Comment(0) | 結婚式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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